アリンと行動をすることになったトワ。
アリンのいる状態でお嬢様に話しかけると、こんな小ネタを見ることもできます。
そのアリンはなぜこんなところにいるのか思い出せないようです。何があったのでしょうか?
とりあえず奥へ進むと、ふたたび閉ざされた扉があります。お嬢様は「明かりを持ってきて」と言います。
炎を灯すものも必要ですね。館のことに詳しい妖精に聞いてみましょう。
鏡台の下に蝋燭があるものの鍵が掛けられているとのこと。そして、その鍵はネズミのいない穴にあるようです。
穴というのはコレのことでしょう。では、ネズミがいるかいないかはどう判断すればよいのでしょうか?
妖精は「ここのネズミは指をかじる」と言っています。かじられたらケガをしてしまいますよね。ケガをしたら血が出ることもあるでしょう。
つまり、血の付いていない穴ならばネズミはいないことになります。今まで通ってきたどこかにありますよ。
無事に【鏡台の鍵】を手に入れたら、扉を開けて【蝋燭】を入手しましょう。
今度は火をつけに行きます。アリンが思いついたとおりシャンデリアへ向かいましょう。
シャンデリアはココに映っていますので、実物は対角線上にあります。【蝋燭】に火をつけたらお嬢様へわたしに行きましょう。
そして、今までどおり吸い込まれる【蝋燭】ですが…
なんと、お嬢様の服に炎が燃えうつってしまいます!絶叫をあげるお嬢様…!
しかし、これも実物ではないのです。お嬢様はどこに行ったのでしょう?
ひとまず扉は消えたので先へ進みます。
アリンとの会話イベント。以前にウェルとは出会っているようです。
さて、ミラーハウスの出口らしきところにも鍵が掛けられていました。今度こそ実体のお嬢様を探さねばなりません。
途中のテーブルに【金づち】があるので取っておきます。
困ったときの妖精頼み。お嬢様は「鏡を見るのも嫌で隠れてしまった」ようです。
アリンの言うとおり鏡だらけの館で鏡を見ないようにするにはどうすればよいのでしょうか?
さぁ、入口の看板に書かれていたことを覚えていますか?
「お嬢様は鏡の中」
これは鏡に映っていることにも取れますが、鏡の内側、つまり、鏡の裏側という意味にも取れます。
鏡の裏側なら映る自分を見なくてすみますよね。お嬢様はそこに隠れています!
さて、別の部屋で手鏡を見つけたでしょうか?
手鏡は自分の顔をちかくで見るものです。それが粉々になっているということは…。
そして、この上の鏡だけ何も映っておらずヒビも入っていません。怪しすぎですね。
てなわけで そぉい!
お嬢様、発見!!
【ミラーハウスの鍵】をもらい、ついにミラーハウスから出ることができました!外に出るとイベントです。
アリンがじっと風船を見つめてきますが…?
出口にはウェルの姿があります。しかし、ちょっと寄り道をしましょう。
見えづらいですがココに【記憶のかけら04】があります。もし、ウェルとの会話イベントになってもミラーハウスはあとから入り直すことができるので大丈夫ですよ。
そして、ウェルとの会話イベント。ウェルはアリンのことを「ちっさいの」と呼んでいるようですね。
「ちっさいのは相変わらず元気だねぇ。その元気、僕にも分けてほしいもんだよ。」
ウェルはまた新しい風船をくれます。しかし、それはトワにだけです。
それを欲しがるアリンと軽くあしらうウェル。なんやかんや息の合っている 2 人だと思いませんか(笑)
ミラーハウスから出るとクリアです。全体マップに出ます。
つぎはコーヒーカップを攻略していきましょう。コーヒーカップは発想の転換が試される謎解きです。